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とある人生の一端
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《好きな数字ランキング》に続き、またしても珍しく興味を惹くランキングがありました。

《サスペンスドラマでありがちなことランキング》
所謂2時間ドラマのことだと思います。

1位 主人公が行く先々で必ず事件が起こる
2位 犯人を追いつめる場所は岸壁が多い
3位 舞台が京都
4位 自首してきた犯人は必ず誰かをかばっている
5位 一般人なのに刑事さながらのお手柄

「1位」「5位」は別段サスペンスドラマに限ったことじゃないと思いますが「2位」はありがちですね。
「3位」「4位」はそうでもない気がするな。観光地が多いのは確かだけど。

個人的にはそれより、勘と思い込みの捜査と、いくらでも言い逃れのできる状況証拠だけで、犯人があっさり観念して聞いてもいないことまでベラベラと自供を始める方がありがちで気になるところなのですけど、20位にすらランクインされていませんでした。
逆にこの辺りがしっかりしてるドラマは、割かし見ていて飽きないっすね。あんまり思い当たりませんが。

少々近しいところで、
《ルパン三世を捕まえられそうな警察ドラマの主人公ランキング》
なんてのもありました。

1位 古畑任三郎
2位 西部警察
3位 踊る大捜査線
4位 相棒
5位 あぶない刑事

「1位」と「4位」以外は無理でしょう。肉体派の刑事じゃいいように出し抜かれるだけだと思うな。
頭を使って罠に掛けるしかないんじゃないでしょうか。その考えに則ると古畑任三郎の1位は納得かな。それでも極めて難しいと思いますけど。

漫画・アニメとドラマのキャラクターじゃ能力が違い過ぎるので、単純に比べるのは無理がありますが、ドラマより小説の刑事や探偵の方が勝率が高い人が多そうだね。
 

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