ようやくお詫びの品が届きました。
クレヨンしんちゃんのご当地グッズ、京都のシャープペンです。微妙です。
このシリーズ、シロはかわいくできてるんだけど、しんちゃんは崩れていてイマイチなのよね。
あと、せめてボールペンにしてもらえばよかったな。今シャープペンって出番少ないぞ。
ある朝起きたら、手の甲から出血。
知らずにそのままもぞもぞ動いていた為、布団やらシーツやら赤い染みがそこかしこに。朝から超ブルー。
それより何より、出血するほどの打撃を何かしら(たぶん枕付近に設置してある本棚の角)に与えた(むしろ食らった)にも関わらず、それには全く気が付かずに眠り続けた辺り、アタシもいよいよかという気分になった。
副団長殿がマラドーナ監督にえらくご執心だったのを思い出して、途中から見てたけどドイツ強ぇーな試合でした。
終盤はアルゼンチンが不憫に思えたほど。と言うより、動き悪かったんじゃないか。或いは、本来の働きをドイツにさせてもらえなかったか。
ブラジルも負けちゃったねぇ。オランダも強いけど、ほとんど自滅。
今はちょっと華が無い気がする。気のせいかな。それでも、もう少しがんばってほしかった。
数ヶ月ぶりに散髪。頭が軽いぜ。洗髪後の乾きが早いぜ。
そろそろ切ろうと思い始めてから1ヵ月くらい経ってた。
アタシはこれがベスト、と思える長さより数㎝余計にカットして、しばらく切らなくても生きていけるようにしてもらっています。
というのは後付けの設定で、ホントは理想より毎回毎回短いことに気が付きながらも、これはこれで散髪する手間が省けていいかと考えを改めただけだったりする。
今年は劇場で映画を見る機会が増えたのだけど、打率低いです。
たまたまハズレばかり選んでしまうのか、全体的に質が悪いのか。
昔は映画なんか見に行ったら、それなりの幸福感に包まれたものですが、あのシーンは要らないんじゃないかとか、他に何かあったんじゃないのとか、テンポ悪過ぎるわとか、文句たらたら。粗ばかり探しちゃう。
我ながらつまんない見方だなぁと思います。
幸か不幸か子供と触れ合う機会に恵まれました。
男の子2人。一方は片言程度の言葉を駆使し始めた年代で、もう一方は完全なるベイビー。
子供が欲しいという気持ちはまだ理解できませんが、実際に接してみると確かにかわいいし、楽しい。これは動物と子供の特殊能力だと思うな。
と同時に、面倒見るのがものすごぉーく大変だということも、容易に想像できてしまいます。
慣れるまでは数分でぐったりでした。
オグリキャップ死す。
ここ最近では、クレヨンしんちゃんの臼井儀人氏とオグリの訃報が最も響きました。
ちょこちょこやってます。ぼくなつポータブル2。
やっぱりこのゲーム好きですね。昔の田舎を舞台にした、少年が主人公の映画やアニメ、或いは小説を読んでいるような気分になります。
ちょっと気になっていたのは主人公の少年の声優。
確かPS2版が発売された当時、子供だった人がやってるのですよ。当然声変わりしてるだろうし、新キャラとの絡みはどうするのかしらと思っていたら、編集と音声カットで誤魔化してました。
ちなみに、新キャラの1人は仲村トオルが声を担当しています。
意外なことに1周目にして、虫相撲に勝ちまくり。このままいけば、2周目突入は回避できるかも。
やっぱり勝てると楽しいな。
作中で流れるアルハンブラの思い出がもうね。これだけで酒が美味い。
原曲はギターを素早く小刻みに弾いていて忙しなく聴こえるのだけど、それよりゆったりとしたテンポで一音一音落ち着いて弾くこの曲は、至高のギター曲だと思わせる。
まぁ、素早く小刻みに弾くのがこの曲最大のポイントなのかもしれませんけど。
近頃、カフェに行く機会が増えました。
専門学校時代はサボり場所としてよくお世話になったもんだ。
それにしても、喫煙席がエアコン置いてないテラス席にしかないとか、そもそも存在しないとかね。世も末だと思います。
飲み屋と喫茶店に禁煙の風は吹かせちゃダメよ。
写真日記(みたいな)の方に書いた、破損ストラップのお詫びの品が届かない。
京都から千葉に小物1つ送るのに、1週間以上掛かるって2010年の世にあっていいのか。
ワタクシ、面倒臭いのと待たされるのが何より嫌いなので、こういうのにはあっさりとイライラしますよ。
でも、注文のキャンセルは済んでるし、お金を払ったものが遅い訳じゃないので催促するのもね。やや気が引けますよね。
ただ、別の商品が欲しくてまた改めてお願いしようと思ってたけど、ここまでトロいお店はもう勘弁という気になります。
それとも、店がトロいんじゃなくて、メール便がトロいのか。いやしかし、ごめんなさいの気持ちでくれるというのだから、確実な宅配便にするか、最低でも速達で送らないか。
BDレコーダーの機能に驚愕。
なんと自動でCMをチャプターしてくれる。
とか言うとすげー時代遅れに見られそうだけど、恥ずかしながら知りませんでした。
思い起こすと、ビデオデッキ時代からCMカット機能はあった訳だから、それくらいできて当然とは思うのですが。
カットじゃなくて保存した上でチャプターというのが嬉しい。
CMって100本に1本くらいの確率で名作が潜んでると思うんだよね。
CMと言えば、某CMソングが気になって調べてみたら「発売予定はありません」と素っ気ない回答が返ってきた曲が、今月とうとうiTunes配信という形ながらフルバージョンを聴けるらしい。
プチハッピー。
いやぁ、全然元気が出ません。
こういう時は飲みに行くに限るのですが、さっき夕飯食べたばっかりで腹がいっぱいだし、出掛ける気力も無いので、自室で3~4年くらい眠り続けていた焼酎のボトルを引っ張り出してきて、購入以来1度も出番が無かった焼酎カップで1人ちびちびやることにしました。
ちなみにこの焼酎カップは、旅行で長崎に行った時に、これはと思って買ってきたのですが、どうやら大量生産品だったらしく、車で40分のイオンで全く同じ物が売っていたという問題作です。
例によって残念な写真ですけど、色がゴールドということはご確認できるでしょう。色違いでシルバーがありまして、折角いつでも手に届く位置にあるのだから、これも買って何かを制した気分になろうと思います。でも今あんまり家で焼酎飲まないのよね。
さてと。機嫌悪くて酒飲んでますじゃ、あまりにもあれなので、何か他に書いておきたいのですが、一昨日書くことが無いと言った人間に早くもネタが舞い降りることなど無く、どうしようもないので前回「たまに」と言っていた個人的懐かし映像のご紹介を早くも出して誤魔化したいと思います。
前回よりはもう少し記憶に残っているつもりですが、ずいぶん昔の、えーと何年前だと調べてみたら、20年前?ウソん。そんな昔のはずがない。再放送…はやってないのか。え、マジで20年?
朝放送していて、ファミコンのゲームをやったところまでは確実に覚えていますが、そんなに前のことだったとは。
アタシにとって最も馴染みのある手塚治虫作品はアトムでも、ジャングル大帝でも、ブラック・ジャックでもなく、これなんです。
漫画・アニメ史上初かどうかは分かりませんが、普段はナヨナヨしてるのに、とある条件を満たすと攻撃的な性格になる、現代では頻繁に使われるキャラ設定を最初に見たのは写楽保介でした。