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とある人生の一端
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だ…だるい。月曜ってやっぱダメージが大きいです。朝から頭がくらくらします。


CMで見て「これだっ」と買ってしまった蚊とりミスト。なんでも、部屋の4隅にチュッとスプレーするだけで蚊に刺されなくなるバリアーを張るという優れものです。
この時期、と言うか、これから夏にかけて、窓を開けていると網戸の隙間から小さな虫が潜入してくるようで、部屋の中をブンブン飛んでいるのを見付ける度にブシューっとアースジェットで応戦していたのですがこれが毎年毎年。ワタシも少々疲れました。

倒してもしばらくしたら別の刺客が。これを倒してもまた次が。まったくキリがありません。
そうだ。今の時代、剣ではなく盾で戦うんだ。とCMを見て思わされてしまったワタシは、まんまと購入者になってしまったわけです。

肝心の効果のほどは…う~んって感じ。
蚊とハエにしか効果がないのか。もっと小さなやつにはこのバリアーすら隙間だらけなのか。
網戸に直接チュッチュしてみようかな。入口はここしかない(はず)んだし。

夏の防衛戦2008 の幕開けだ。


てっきりなかったものとされたと思っていた話が、水面下では動いていたようで、とうとう来週に招集が掛かりました。
うぅ~ん。なんか複雑な気分。話を聞いた頃は、それなりに乗り気でいたけど、もう4~5ヵ月も前のことだしな。熱もとうの昔に冷め切ってるよ?

行き詰っていたところで渡りに船じゃんかと、成功するなら喜ばしい展開だけど、そう思えるのはどれだけ先の話か。
取り敢えず、無事に来週の招集を切り抜けられることを切に願います。

ってなわけで、具体的な話は成功を確信できたときにでも。(できないかも…)

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休日の夕方は家に居て特にやることがないと、ついつい昼寝をしてしまい、夜眠れなくなるという代償を払うことになります。
それが日曜の夜だと次の日が悲惨です。でも眠いんだよ。夕方くらいになるとさ。ぐぅ…。

知ってはいましたが、とうとう魔の6月がやってきました。カレンダーに赤い日がないという恐ろしい月です。
来月の海の日まで土日以外毎日会社カイシャかいしゃ。なんでこんな月があるのだろう。全く理解できない。

これを乗り切ったら秋まで保つような気がするけど、どっかでちょいちょい息抜きしていかないと魂が滅びてしまうんじゃなかろうか。
そして秋には辞めたいなぁ。秋じゃなきゃいけない理由もないけど、もうこれ以上踏ん張ってても良くなることは何もないだろう。

待てよ。9月いっぱいのつもりでいたけど、10月まで頑張ったら有給がまた増えるはずだから、11月末に辞めるのが賢いか。
いやでも、12月に新天地でスタートってなぁんかタイミング悪いよな。入ってひと月で年末と正月だぞ。う~ん。う~ん…。

…来年まで…いっ…ちゃうの…か…?


画像は表紙と2~3ページ見ただけでレジに持って行ってしまった本。
元ネタがネットってのが浅い感じだけど、1回読む(ってか見る)分には結構楽しめました。1コインの楽しみとしては十分。

こういうバカバカしい内容のものは、悲しくも考えさせられもしないので好きです。
ただやっぱ効果は1回きりかな。


会社の事務所変更に伴い、靴箱も替わったのですが、それが目の高さくらいにありまして、靴を収納すると滅多にお目に掛かる機会のない踵が目の前に。すると左右どちらも靴底が外側に向けて無残に磨り減っているのを確認できました。
これはちょっと悲しくなりましたよ?

アタシは通常、靴はワンシーンに1足ずつしか所持しないの(普段用に1つ、サンダルも1つってな具合)で、現行のやつが限界を迎えたら、それに代わりとなるものがありません。
靴底が欠けているくらいで、即座に靴として機能しなくなるわけではないものの、もう1足くらいと思わないでもないです。

しかしなんであんな損傷の仕方に?これまであんな減り方をした靴底を見た覚えがないのですが。
歩き方に問題でもあるのか、覚えていないだけで実はあんな最期を迎えるのが靴の運命なのか。
今度の休みにでもお店見てみるかなぁ。とか思ってたのに、もう日曜の夜だぜ。

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