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とある人生の一端
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7月だぁー。
学生時代の7月になったら夏休みのカウントダウン感覚が抜けなくて、7月というだけで嬉しい気がするのですが、間もなく錯覚だと気付いてたちまち元気がなくなります。

今月から新しい人が職場に参入したのですけど、実はこの人、3ヵ月前に辞めて、アタシに山のような仕事を置いていった人なんです。
「来月に助っ人が来る」と6月に言われた時に「助っ人」という言い方が引っ掛かっていたのですが、この展開はちょっと想像できませんでした。
元々が長い人なので、戦力としては申し分ありませんが、自分としては極めて複雑です。

救いであるはずの仕事のリリースも、難易度『不可能』を『厳しい』にされただけで、キツイことには変わりなく、むしろ『不可能』を押し付けたことで会社側も譲歩があったのか、ある程度の仕事の未消化も許してもらっていたところを「もうやれるでしょ」と言わんばかりに、その猶予も取り上げられそうな雰囲気。
なんだかかえって悪くなった気さえしてきます。

真の新人は期待できないのかなぁ。

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無双OROCHIの魔王が遂に再臨。やったー。
と思ったのも束の間。予想通り、途端に飽きてしまいました。

しかし今回はやるだけやってやったぜという感で満ちております。ここまでやれば十分義理は果たしたでしょう。
1本のソフトで2ヵ月近くは、ここ数年では珍しいです。満足満足。


1泊で帰る予定でいた松島でしたが、仙台でもう1泊することにしました。
って言うか、時間が取れない同行者には先に帰ってもらい、アタシだけ旅行をもう1日続ける段取りです。
なんか去年の夏もそんなことしたような気もするけど、やっぱ物足りないまま帰りたくはないのだ。

去年は同行者にさよならしてから更に遠出したものの、今回は交通費は同じなので、泊まったもん勝ちだと思えてなりません。
幸い、同行者には快諾してもらったし、これでもう少し夏を楽しめるのではと期待しております。更にもう1泊何処かで、と考えなくもないけど、どうしようかな。

仙台と言えば、牛タンか伊達政宗が真っ先に頭に思い浮かぶのですけど、無双のやり過ぎで、魔王を狂信するちょっとウザい政宗が連想されるのは、我ながらどうかと思う。


なんとか6月も平日を2日残すのみとなりました。今月は・なのか、今日は・なのか、たいへんに疲弊しております。今月中にやっとけやと言われてたことがあったような気がするのですが、最早できてるフリしてぶっつけ本番態勢で臨むか、開き直るかのどちらかしか選択できません。

目先のことをそっちのけにして、気分は夏の休暇をどう有意義に過ごすかを考えるのに夢中です。
今年は会社のカレンダーに則ると6日しか休めないらしいので、もう1つポイントとなる日に有給使って9連休にする他ないと考えますが、それで果たして有効活用できる技量が今の自分にあるのかどうか疑わしく思わずにはいられません。

取り敢えず、1つ松島に行く予定ができました。ホントはもっと派手に飛びたかったけど、アタシの周りの人間は消極的で行動力に欠ける者が多いことは承知しているので、致し方ありません。
と言うか、もう何でもいいからどっか行きたい。

妥協むんむんの雰囲気で詰めていった話でしたが、松島のホテルはなかなかレベルが高そうです。シティホテルもいいけど、リゾートホテルの方がアタシは好きだな。遊び心があって。
牡蠣や牛タンが有名だそうだけど、実はどっちも好みじゃないです。網焼きにしたら牡蠣はかなり美味なことが分かりましたが、いくらか前に食べたし、時季外れてるしなぁ。
まぁ何にせよ、先に楽しみがあるのは大事です。


写真は1年くらい前から持ち始めているファイロファックスというシステム手帳の元祖であるブランドの手帳でございます。老舗中の老舗です。ハッキリ言って買ってから気付きました。

けっこう気に入っているのですが、忘れちゃ困るスケジュールはそうそう忘れませんし、ちょっとしたメモに使おうにもメモる習慣がなかったもんだからメモるということを忘れたりと、悲しいほど役に立ってません。

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